2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
これは三条委員会なんでしょう、PPCというのは個人情報保護委員会。これは、担当者の方、今も、先ほど確実性はないとおっしゃっていましたね、当時は。それは認識がないと。 つまり、今回新たに二件が、本物のデータとして新たに認識したわけですよ、PPCが。そうしたら、誰が守るんですか、個人情報を。二件は本物なんですよ、新たに分かって。それでそんなのらりくらりとした答弁をして。
これは三条委員会なんでしょう、PPCというのは個人情報保護委員会。これは、担当者の方、今も、先ほど確実性はないとおっしゃっていましたね、当時は。それは認識がないと。 つまり、今回新たに二件が、本物のデータとして新たに認識したわけですよ、PPCが。そうしたら、誰が守るんですか、個人情報を。二件は本物なんですよ、新たに分かって。それでそんなのらりくらりとした答弁をして。
PPCというのは、私、本当にがっかりしましたわ。三条委員会で独立性があるといって、全然駄目じゃないですか。担当者の昨日の話よりも後退していますよ、副大臣。まさか何か打合せしたわけじゃないでしょうね、厚労省と。全然保護していないじゃないですか、独立委員会とかいって。二件漏れているんじゃないんですか、これ。
今日はPPCの担当の藤井副大臣も来ていただいていますけれども、PPCというのは、特定個人情報と言われるマイナンバーを含めた個人情報を守る、ある意味では守護神というか、個人情報保護委員会の略称がPPCですけれども、これは当時、三年前もいろいろヒアリングされたと聞いておりまして、メールも聞いたというふうに担当者から説明を受けましたが、ただ、当時、この二件のマイナンバーが本物であるという認識はPPCは持っておられましたか
事務機器の内容においても、かつては青焼きを使っていた登記所とPPCを使っていた登記所とが別にあったわけで、そういうような場合でも、それによって、住民の受けるサービスいかんによって差を設けるというようなことはしていなかった。
また、PPCの用紙の需要量などを「紙之新聞」あたりに出ているのを見ますと、五十八年の一年間の需要量が十八万トンといいます。したがいまして、これをA四版の紙の寸法に直しますと、五百億枚になるということになります。したがって、一年間の需要が五百億、そしてそのほかにそういった正規の紙以外でも、今コピーができるようになっておりますので、それを上回っていることだけは確かでございます。
2が表示登記事務処理経費、(1)が実地調査事務補助六十七庁、(2)はトランシット、光波測距計各七十六台、委託学生派遣五十人、3が謄抄本作成業務委託経費、謄抄本作成業務処理一部請負二十五片、4が謄抄本作成機器等整備経費、全自動謄本作成機(PPC材)三十一台、複合複写機二十七台、ゼロックス四五〇〇が九十台、認証複合機五十四台、紙折機三十二台、地図用乾式電子複写機十八台、5が登記審査事務機器等整備経費、実地測量車二十台
○佐藤昭夫君 ただ、あなたの答弁の前段でも、PPC体制というのが大幅な人減らし合理化の一つの重要な一翼をなしているということはお認めになっている。
○政府委員(中村泰三君) 東京逓信病院の関係者に実情をよく聞いてみましたけれども、PPC体制そのものに欠陥があるという声は聞いておりませんし、まだ実施をして三年目ということでありますからPPC体制にやっと職員の皆さんもなれてきたという段階でありまして、もちろんこの体制を維持しながら改善すべき点があれば今後も改善していきたいというふうに考えております。
○政府委員(中村泰三君) 新病院の開設に伴いまして看護体制をいわゆるPPC体制に変えたということが減員数の面に反映していないとは申しませんけれども、PPC体制そのものは、いわば患者に対する医療サービスの公平性を確保すると同時に、病院側の立場に立ちますと要員面あるいは施設面で効率的な運営ができるという立場に立って導入しているものでございまして、PPC体制に変えたことによって大幅な減員が出たということではございません
最近は普通紙コピーというのがありますね、PPCというのが。ああいうものは現在広く事務機器として普及しておるわけですから、そういうものを使って変色をしないものなら、日光写真みたいな、ああいうコピーでは困るけれども、変色をしない永久保存にたえ得るようなものであれば、コピーであってもよいというふうに、この際はっきり方針を明確にすべきではないか、私はこのように思うわけですが、その点についてどうでしょう。
先生御指摘の電子技術の進歩によりました複写機につきまして、PPC等につきましては、これが永久保存に適するかどうかということを検討いたしまして、先生の御趣旨を生かすように具体的に考えてまいりたい、かように考えております。